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ゲストハウス、シェアハウスは別物の様なイメージがありますが、形態にかわりはありません。辞書で調べたら、GuestHouse=泊まり客用の離れ、高級下宿だそうな。日本では、ホテルと賃貸アパートのそれぞれの良い所を組み合わせた、新しいタイプの宿泊施設といった説明のされ方をしてます。検索エンジンの検索結果をみると、結婚式場の別の呼び方って感じもある。最近は長期滞在出来て、自炊もOKだったり、アウトドア体験やスキー、フィッシングなどの企画をしているところもあった り、小洒落た民宿ユースホステルかって気もしたするのが最近のゲストハウス(シェアハウス)。実際住むとなったら、手続き・料金等通常の賃貸を借りるのとは違う部分がありそうだと思うアナタ、一回見学してみ下さい。もっというと一回ぐらい体験してみるのもいいかもしれません。「思ったりいいじゃん!」「予想とのギャップでがっかり!」運営会社も様々です。出来ればいろんな会社を見るのも必要です。十人十色なのと同じでゲストハウス(シェアハウス)も十色です。女性用、男性用、入居者が外国人専用もあれば、イメージと違ってほとんど日本人というのもあります。入居者の入居目的もお金がないからという人から節約してお金を貯めたい人、留学気分で語学を学びたい人と十色です。通常の賃貸物件との決定的な違いは、一部共同生活になることです。物件によってですが、キッチン、バス・トイレを共同で使うケースが多いです。その分面積を有効活用するから、賃料が格安なのがゲストハウス(シェアハウス)。寂しん坊のナタにはたえず人のぬくもりを感じられるのがゲストハウス(シェアハウス)です。建物も木造一軒家から鉄筋コンクリート、新築から築30年とこれも様々!実際見て回るのはとても重要です。それぐら見てみないと分からない、いろいろな物件に住んでみないと良さがわからないのがゲストハウス(シェアハウス)です。 ちょっとウィークリーマンションぽい?部屋に家財道具が揃っていたり、キッチンがあって自炊ができるのがゲストハウス(シェアハウス)。 イギリスのゲストハウスだと朝食は出るとか、部屋は掃除してくれ、リネン交換してくれるところも。 これだと高級下宿っていうのが当てはまるような・・・。ふむ。 海外でもバックパッカー(リュック一つで海外旅行しちゃう人々ね)の間では、「安宿」として知られていたりもする。 こういう場合のゲストハウス(シェアハウス)は一般的に旧市街など、あまり治安が良くない地域にあるとされている。 宿泊において、部屋に貴重品を置かず、常に身に付けておくことは、旅人の最低限のルールであると 説明されていました(続きを読む)
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とりあえずどれも同じことらしい。検索エンジンで検索すると、「フラットシェア」が一番多いらしいけど。 ほら、海外の映画やドラマを見たりしていると、たまに「ルームメイト」という存在が登場する話があるでしょ? あれは、一戸のフラットに、家族でない他人と一緒に住むことすなわち「ルームシェア」している、という状況ね。 フラットって言うのは日本でいう、マンションやアパートの一戸のこと。(英語でいうMansionていうのは豪邸のことだからね)<br> 一戸のフラット、一戸の家で部屋はそれぞれ別々で、玄関・リビング・キッチン・バス・トイレは共同で。 炊事、洗濯などはルームメイトとの話し合いや親しさ加減で、一緒にするところや各々がするルールになってるところもあるようですね。(当然か) 某HPでは ・複数人で1つの場所に共同で住むことを「○○シェア」 ・○○シェアしている仲間のことを「○○メイト」と言う。○○は、その場所の形態に応じて変わる。<br> ・同じ部屋に2人とかで住む場合は、ルームシェア。 ・マンションなどの集合住宅の中の一戸でするのは、フラットシェア。 ・一軒家でするときは、シェアハウス=ゲストハウス。ただし「ルームシェア」「ルームメイト」といった場合 上の4つ全てを含む場合もあり。総称としても使われる。らしい。なるほど。(続きを読む)
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ドミトリーは、1部屋に二段ベットを入れて、数人でシェアすることなんだって。 ユースホステルやゲストハウス(シェアハウス)のドミトリーでは通常、室内には2段ベッドと荷物保管用のロッカーが置いてある。トイレ、シャワー等は共同である。原則的に男女別の部屋になる。 2段ベッドではなく、普通のベッドの場合やふとんを使うドミトリーもある。部屋だけでなく区画が男女別に厳密に区分されている宿もある。1人に1つのベッド・寝具が確保されている。 山小屋のドミトリーでは男女共用の部屋が一般的で、ロッカーなどもなく、混雑期は1つの寝具を他人と共用することも多い。最混雑期は客室以外もドミトリーとして使用されることもある。 なお、船内で1泊以上を過ごす客船やフェリーでは2等船室のことをドミトリーという場合がある。女性専用区画が設定されていることもあるが、基本的には男女共用である。枕及び毛布が無料または有料で貸与されることが多い。(続きを読む)